割引が 0・0.00・マイナス・空白の例
対象外の X900 が 4 行あり、割引の列が 0・0.00・-50・空白のものを並べた境界の例です。0 とみなせる値は割引なしで、マイナスの値だけが 0 以外の数として表に出ることを確かめます。
入力
売上明細の CSV(1 行目は見出し)
id,code,discount 1,X900,0 2,X900,0.00 3,X900,-50 4,X900,
対象外の商品コード(1 行に 1 件)
X900
商品コードの列(1 列目が 1)
2
割引の列(1 列目が 1)
3
区切り文字
カンマ(,)
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 情報 判定の基準 「割引あり」は、割引の列が 0 以外の数であることを指します。コードは前後の空白を除いた文字列の完全一致で比べます。割引が正当かどうかの判断(条件・法令など)はしません。
| 検査した明細 | 4 行 |
|---|---|
| 対象外コード | 1 件 |
| 割引が付いた対象外の行 | 1 行 |
| 判定できなかった行 | 0 行 |
対象外なのに割引が付いた行
| 行 | 商品コード | 割引の値 |
|---|---|---|
| 4 | X900 | -50 |
検算(この結果になる理由)
割引の列が 0 と 0.00 の行は数としてゼロなので割引なし、空白だけの行も割引なしです。-50 は 0 以外の数なので 4 行目(CSV の 4 行目)だけが誤割引として表に出ます。見出しの 1 行目は検査の対象に含めません。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 判定は商品コードの完全一致と割引の列の値だけです。割引が条件を満たして正当かどうか、商品の分類やセット商品の按分は扱いません。
- 割引の値は 0 以上でも 0 未満でも、0 以外の数なら割引ありと見なします。返品や訂正の行も、割引の列に値があれば表に出ます。
- 割引が別の行(値引き専用の行など)に記録される明細の形式には対応していません。商品行に割引の列がある CSV が対象です。
- 文字コードは UTF-8 の CSV を想定します。Shift_JIS の CSV は変換してから貼り付けてください。
ご利用にあたって
- 表に出た行は、設定した基準(対象外コードの完全一致と割引の列が 0 以外)に当てはまる明細です。誤りかどうかは、キャンペーンの条件と元の伝票で確かめてください。