指定した列が見出しより右にある壊れた入力
明細の見出しは 3 列なのに割引の列として 6 列目を指定した誤りの例です。照合を始めず、見出しの列数と指定の食い違いをエラーとして知らせることを確かめます。
入力
売上明細の CSV(1 行目は見出し)
id,code,discount 1,X900,100
対象外の商品コード(1 行に 1 件)
X900
商品コードの列(1 列目が 1)
2
割引の列(1 列目が 1)
6
区切り文字
カンマ(,)
結果
エラー 1 件・警告 0 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
- エラー 1 行目 見出しは 3 列ですが、6 列目が指定されています。列の番号を確かめてください(区切り文字が違う可能性もあります)。
対象外なのに割引が付いた行
出力はありません(指摘の一覧をご覧ください)。
検算(この結果になる理由)
見出しの列数は 3 ですが、割引の列に 6 列目が指定されています。この組み合わせでは割引を読めないため、1 行目を位置としてエラーを出し、表は出しません。区切り文字の選び間違いでも同じエラーになります。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 判定は商品コードの完全一致と割引の列の値だけです。割引が条件を満たして正当かどうか、商品の分類やセット商品の按分は扱いません。
- 割引の値は 0 以上でも 0 未満でも、0 以外の数なら割引ありと見なします。返品や訂正の行も、割引の列に値があれば表に出ます。
- 割引が別の行(値引き専用の行など)に記録される明細の形式には対応していません。商品行に割引の列がある CSV が対象です。
- 文字コードは UTF-8 の CSV を想定します。Shift_JIS の CSV は変換してから貼り付けてください。
ご利用にあたって
- 表に出た行は、設定した基準(対象外コードの完全一致と割引の列が 0 以外)に当てはまる明細です。誤りかどうかは、キャンペーンの条件と元の伝票で確かめてください。